彼氏に言われたショックだった一言「胸が小さいね」
最近ものすごくショックだったことがあったんです。
それは、
「胸が小さいね」
って言われたことです。
彼氏は冗談のつもりだったんだと思いますが、
私は胸がものすごくコンプレックスなので、すっごくすっごくショックでした。
ショックというか、性格には、もうその場にいたくないっていうか、
彼氏の目も見れないほど自分が恥ずかしい・・・そんな感じでした。
男の人からしたらBカップでも小さい!っていう人っていますよね。
でも、私はAAカップなんです。
そう、Aカップもないんです。
全体的に細身なので、お肉が付きにくいっていうのもあるんだとおもいます。
太りにくいし・・・
でも、太っても胸になかなかつかない(>_<)
どうすればいいの・・・?
このままじゃ彼氏とは気まずいままだし・・・
こういうときって、なんとなくyahooとかで検索しちゃいますよね。
すると、私と同じように悩んでいる人がたくさんいました。
どうやら、胸が小さい、と彼女に言う彼氏さんって多いようです。
http://xn--n8jp1a1281bmud3wxpo7a.com/
の方も相当辛かったみたいです。
んー!気持ちわかります。
でも、この方はバストアップに成功したみたいで、すっごく興味がわきました。
どうやら、バストアップサプリを試したようですね。
バストアップサプリって気になりますけど、効果とか副作用が怖いですよね。
ちょっと調べてみると、バストアップサプリで副作用が出る方もいるそうです。
バストアップサプリにはプエラリアという成分が入っていて、
それが女性ホルモンの分泌を活性化して胸を大きくするみたいなんです。
・・・が、これが原因でホルモンバランスを崩して、太ってしまったり、吐き気や不妊などにつながるケースもあるんだとか。
怖いですよね。
でも、こういった副作用がでるのはマレみたいなので、まずは少しのんでから、様子をみてもいいのかもしれませんね。
とりあえず試す候補に入れとこうと思います。
大親友と一泊二日の京都旅行に行ってきました
先日もうすぐ10年近い付き合いになる大親友と一泊二日で京都に旅行へ行ってきました。
親友は関東、私は関西に住んでいますがかれこれ9年ほどずっと仲良くしてもらっていて、今年はお互い節目の年なこともあり、一緒に旅行に行こうと数ヶ月前から計画を立てて先日無事に決行できたものでした。
私も親友もお互い京都が大好きなことに加え、更に私の誕生日を祝うという名目でわざわざ関西まで足を運んできてくれて…しかも後から聞けばその日は彼氏さんとの4ヶ月の記念日。そんな大切な日に彼氏さんにお留守番を言いつけて関西に飛んできてくれた彼女には本当に頭が上がりません。
そんな中始まった今回の旅行ですが、壬生へ行くこと(お互い新選組が好きなので)と下鴨神社へ行くこと以外はほぼノープランで、そこを除けばその場のノリと勢いで次行くところを決めていった弾丸ツアーとなりました。
こんなにゆっくりできる旅行というものが久しぶりで(いつも大体スケジュール詰め込み過ぎでバタバタな旅ばかりしているので)初めはどうなることかと思いましたが、お互い気心知れていることもあり、ぐだぐだしている時間ですらも楽しくて、普段なかなか会えない分積もる話もてんこ盛りでした。
ただ2日目に親友が足を痛めてしまい、その状態で清水の坂を登らせてしまったのは申し訳なかったな、と後になってとても反省しました。なるべく足に負担をかけないよう気を遣ってたつもりでしたが、食べたいと話していたお店にことごとく嫌われて運に恵まれず、何度も無駄足を踏む形に。
その時は最終的に美味しい蕎麦屋さんでご飯にありつけたのですが、親友には本当に悪いことをしました。
それでも私とじゃなければできない旅、と言ってもらえて、その場の展開任せな部分も多々ありましたが、とても楽しい一泊二日の旅を楽しむことができました。
西と東の距離はありますがまたこんな風に楽しい旅がしたいものです。
最近、祖父の人生について考えていました。
最近、祖父の人生について考えていました。
なぜかというと戦争の映画を観たからでした。
祖父から聞いた話では、戦争へは水兵としていったと聞いていました。
私の計算によると、27歳くらいで結婚をして私の母の姉にあたる私の叔母を長女としてもうけた計算になります。
そのころが戦争が終わってすぐの頃のはずでした。
私の記憶にある祖父の姿は銀行員として働いて引退し、引退後高校の事務として働いている姿でした。
祖母はお嬢様で頭もよく、あの時代今でも進学校とされる高校に言っておりました。
祖父はそんなに頭のいい高校ではなかったそうなのですが、銀行に入社して以来がんばって若いながらも支店長などをやっており転勤が多いながらも母たちは支店長宿舎で生活していたそうです。
ということになると、戦争から帰ってきた後どんな流れで銀行に入社することになったのだろうと最近思うようになりました。
まだ祖母は元気で生きているので、ぜひどんな流れでそうなったのか聞いてみたいなと思っています。
祖父はあまりにも仕事をしすぎて、接待などもいっぱいしていたらしくよく飲んできて玄関で寝ていたそうです。
家でご飯を食べる時にも何か気に食わないことがあるとちゃぶ台をひっくり返すという昭和の親父を絵に描いたような人だったそうです。
私は孫なのでかわいがってもらった記憶しかありません。
お正月はいつも祖父の膝の上に座らせてもらっていました。
でも壮絶な人生だったのだろうと思います。
節約・倹約が大好きな私のケチケチ日常生活
私は、「節約生活」が大好きなんです!
美容院には1年に1回程度しか行きません。とすると年間10万円は節約しているかと思います。
化粧品、まず買いません。 こちらも年間10万円程度の節約ではないかと思います。
箱ティッシュも買いません。 街頭で配っているポケットティッシュで充分足りています。
エコという点からも、タオル、ハンカチを使用するようにしています。
水道代、基本料金で済んでいます。2カ月分の請求額が2700円程度です。
電気代、家の一点豪華主義ということで、同じ部屋に集まり、電気代の節約に繋がっています。家族団らんでもあります。
ガス代が一番頭が痛い部分です。都市ガスなら半額で済むところをプロパンガスは 倍近くに価格設定ですからホントに辛いです。
なるべく外食はせず、旅行に行った時に贅沢をするようにしています。
常日頃、無理をして節約生活しているという訳ではなく、楽しんでやっています。
私の標語で「節約とケチは違う」といつも言っています。
友達には笑われますが、よくテレビ番組、雑誌に節約関係の記事が出ていると、「もう全部やってるよね?」と茶化されたりします。
ケチは遺伝するそうです。
私の父親がモノを捨てられない人でケチケチ人間でした。
兄弟がモノを捨てられない傾向にあります。
私はシンプル生活で、きれい好きの捨てたがりなので,いつも兄弟とは捨てる、捨てないでもめています。
使わないけど、かわいいから購入する。けど飽きてしまう。そしてモノが増える。さらに掃除しにくい状況、片付けなれない。お金も貯まらない。
悪循環にはなりたくありません。
積読を崩すために、黄金を抱いて跳べ読んでた
積読が溜まっていて危機を覚えたので、『黄金を抱いて跳べ』を読んでました。金庫破りをして、金塊を盗み出す男たちのお話。
一時期、これにすごくはまっている友達がいて、影響されて読んでみました。その子は犯罪小説とか好きだったからなあ。
犯罪小説って、もちろんやっちゃだめなんですけど、やっちゃだめだからこその魅力がありますよね。危うい美しさを感じます。もちろんフィクションだからこそいいものではあるんですけど。たまに読むとこういうのも面白いです。いつもはこういう話を読みませんからね。
ダークすぎて子供には読ませられない内容でしたが、逆にそこがスリリングで面白かったです。やっぱりたまにはこういうわくわくするのもいいですよね。最近おとなしい本を読むことが多かったので。
でもあんまり読むと心臓に悪いから、こういうのはたまにでいいかもしれないです。
犯罪小説というと『紙の月』も好きでしたね。あれもなかなかスリリングで恐ろしかったです。これも銀行の話だなあ。横領した女性が主人公の話です。
ほんと、やっちゃだめだからこそ、物語の中で見るのが楽しいんですよね。矛盾した感情だとは思うんですが、不思議ですね。
そんな感じで積読が一冊減ったのですが、いつの間にかまた増えていることに気づきました。積んでる間に絶版になった本があるしまつです。一冊読んだら二冊増やしたくなるので、どうにも増える一方ですね……。まあそんな感じでも読書は楽しいです。
味わいと料理タイムが充実する宅配野菜です
日頃の気分転換として料理をするのもいい、この分野が面白いと感じたのは、学校の授業からだった気がします。
調理実習と言うと5年生か6年生かと思う、家庭科で最初だったのが鮭のムニエルにジャガイモ料理くらいでしたね。
ごはんや味噌汁はないけれど、素材が料理になるというプロセスがよかった、中高生になるにつれてすこしずつスキルアップもしながらの思春期。
考えてみれば、みんなで賑やかに料理するのがイベントみたいに感じたのでしょう、学ぶという分野では、興味レベルをアップし楽しいと思えることが最初の一歩だし。
このプロセスを経て学生時代のアルバイトもいい経験、お料理は現在でも気分転換と趣味を兼ねるという日常的な一コマ。
料理するという時には素材の鮮度もポイントで、産直で届く宅配野菜はこの点が最適、冬なら甘みのよいカブや白菜、春一番は九州のいんげんに夏時期のトマトなど。
野菜やフルーツは季節ごとの天候がもっともな気象条件、降ることもあれば風も吹く、この状況で葉物野菜のレタスなど風吹いて雨水で潤ったと思えない、よい野菜が届くことがあります。手間ひま掛けるのにお値段は市販より安値、でも箱から出してみれば外側の葉も全体的にも、とてもきれいな状態でした。
まるで大きな鉢植えで栽培したかと思う、フリルみたいに揃った葉先、これなら外側の葉もちゃんと料理すべきですから、スープやチャーハンなどに使って充実の料理タイム。
サラダにしてもよい味わいと食感、水滴は産直という性質から鮮度がいいということ、届いたらラップで保存し冷蔵庫へ。
この良質ならスモークサーモンやカニ缶詰、エビなどの魚介類でも添えて、ちょっと贅沢風に料理してみたいと感じました。
ポケモンGOをやっている人を目撃した週末
日本でポケモンGOが配信された初めての週末、歩きスマホをしている人を多数見かけました。
多分、みんなポケモンGOをしているものと思われます。
そんなに楽しいものなんでしょうか?
ポケモンGOとは、位置情報を活用し、現実世界そのものを舞台として、 ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできる ゲーム!なんだそうです。アニメで「ポケモンゲッドだぜ!」と言っていたことが現実になるということらしいです。
で、そのポケモンをゲットしてからどうするのか?
ポケモンをたくさん集めるとポケモントレーナーとしてのレベルが上がって、強いポケモンに遭遇できるようになったり、「ポケストップ」でより良い道具が手に入ることもあるんだそうです。この「ポケストップ」というワードもよく聞きますよね。
世間でこんなに話題になっていても、興味がなければ何故こんなに大騒ぎしているのかよく意味が分からないものです。
そんなに面白いのならやってみようかなと思ってもポケモントレーナーになるにはなかなかアクティブに行動しなければいけないようです。
インドア派には向いていないゲームなのではないかとも思います。
若い人ばかりかと思いきや、中年でも夢中になる人がいるようです。
まあ、ゲームに夢中になるあまり起こる事件、事故に巻き込まれるリスクもあるということ、日本は夏休みに入るため悲しい事件が起きないことを祈りたいですね。